高原の自然

モリアオガエル生息地

センターロッジの道路を挟んで斜め向かい側に有名な伝説の残る「杣ヶ池」という自然の池があります。
ここには天然記念物であるモリアオガエルが生息しています。
画像はその卵です。
 

自然の池 杣ヶ池

小三郎池とも呼ばれるこの池、大蛇が住むと古くから言い伝えられ「雨乞いの池」と振興を集めていたと言われています。 ここではその伝説をご紹介いたします。

その昔、長者館(原家)に奉公する美しい娘「ちんま」は、杣(きこり)の「小三郎」に恋し、会いたい一心で山へ 行き、イワナに姿をかえて、わりご(弁当)の中へ入っていました。小三郎は思わずそのイワナを飲み込んでしまったのでした。すると喉が乾き、川水を飲み続 けるうちに、身体が急に変化し、巨大な白龍に変身し、大山鳴動して地が割れ、池になりました。
池の近くには、この伝説により白龍大明神が祀られています。